赤ちゃんや乳幼児が病気や怪我をすると心配ですよね。



内分泌の病気

母と子

ホルモンの過不足から起こる病気です

 

内分泌細胞から分泌されるホルモンは、体の各臓器の働きを調整するという重要な役割をもっています。

 

そのため、なんらかの原因で、このホルモンの分泌が極端に増えたり減ったりすると、発育や発達の遅れが起こったり、病気になったりします。

 

ホルモンの種類には、いろいろあります。

 

そのため、内分泌の病気の種類も数多くあります。

 

ホルモンが不足している場合は、そのホルモンを補うことによって、発育や発達の遅れが起こらないようにします。

 

しかし、内分泌の異常による病気のなかには、小さいうちはあまり症状が現れず、大きくなってから症状が目立ってくるものもあります。

 

先天性甲状腺機能低下症(クレチン症 )と先天性副腎過形成症に関しては、先天性代謝異常 と同じように、新生児にマス・スクリーニングを行います。


内分泌の病気記事一覧

先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)

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先天性副腎過形成(せんてんせいふくじんかけいせい)

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