赤ちゃんや乳幼児が病気や怪我をすると心配ですよね。



白血病(はっけつびょう)

母と子

こんな病気:子供のがんで一番多い血液のがん

 

小児がんでは最も多く起こり、幼児期後半から小学生に多くみられます。血液細胞が悪性化したものですから、いわば血液のがんです。

 

細菌などから、体を守る役目をしている白血球が、悪性のものに変化して骨髄で増えるため、正常な白血球や赤血球、血小板などが減って、さまざまな症状が起こります。

 

症状:出血しやすくなり、関節や骨が痛みます

 

最初は疲れやすくなり、貧血が起こって顔色が悪くなる、かぜをひきやすくなる、などの一般的な症状が続きます。歯をみがいていると出血したり、鼻血がなかなか止まらなくなったり、皮膚に紫色のあざができたりするようになります。

 

また、白血病細胞が転移すると、関節や骨に痛みが出るので、そこで検査して発見されることもあります。

 

治療:薬物治療の効果が高くなっています

 

昔は、白血病は非常に治りにくい病気でしたが、現在では、白血病の種類によって、それぞれ治療効果のある薬物が発見され、ごく一部の特殊な場合を除いて、約70%は病気の進行をくい止められるようになってきています。

 

また、悪性度の高い白血病や再発例には、骨髄移植が積極的に行われるようになりました。骨髄バンクを通して、善意の提供者からの移植も増えています。




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