赤ちゃんや乳幼児が病気や怪我をすると心配ですよね。



好中球減少症(こうちゅうきゅうげんしょうしょう)

母と子

こんな病気:白血球のなかの好中球だけが減少する病気

 

生後2週間くらいから6歳くらいまでは、白血球のなかでは、好中球よりもリンパ球のほうが圧倒的に多いものです。

 

とくに2歳以下では好中球が少ないのは、ごく生理的な現象です。

 

ところが、極端に少なくて1立方ミリメートルあたり500以下になり、肺炎や急性中耳炎、皮膚炎など、細菌性の感染症を繰り返す場合を、好中球減少症といいます。

 

しかし、ほとんどの場合は、慢性良性好中球減少症といわれるもので、2歳を過ぎるころから、自然によくなっていきます。

 

治療:好中球増多因子を補います

 

ごく稀に、2歳を過ぎても好中球が増えないことがあります。

 

感染症を起こすと重症になりやすく、ときとして命に係わることもあります。

 

こういう場合は、遺伝子組換え操作でつくられた好中球増多因子が有効なことがあります。

 

これでも効果がないときは、感染予防をすることが第一になります。




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