赤ちゃんや乳幼児が病気や怪我をすると心配ですよね。



内反足(ないはんそく)

母と子

こんな病気:生まれつき足首が内側に反り返っています

 

生まれつき、前足部の内転(足先の部分が内側に曲がっている状態)、後足部の内反(かかとが内側に曲がっている状態)という変形が重なっている状態です。

 

なんらかの原因で足首の靱帯や腱、あるいは関節の周りが縮んでいるために起こります。

 

足が内転しているだけ(内転足)で、大人が手で簡単にまっすぐにすることができるようなら自然に治っていきます。

 

治療:すぐにギプスで矯正が必要。手術をする場合もあります

 

生まれたときに、産科の先生が発見することが多いので、すぐ整形外科の受診をすすめられることが多いでしょう。

 

生まれた直後からギプスをつけて、縮んでいる靱帯や腱や関節の周囲を伸ばした状態で固定し矯正します。

 

3〜6か月ごろまで様子をみますが、この治療で約半数は治ります。

 

それでも効果がないときは、6か月ごろから1歳ごろに手術をし、縮んでいる靱帯や腱、関節の周囲を切って正常な形に治します。

 

入院期間は1週間程度です。

 

その後、3か月くらいギプスで固定します。

 

手術の後は、5〜6歳まで日中矯正靴をはき、夜は矯正具をつけて、再び拘縮が起こらないようにします。




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