赤ちゃんや乳幼児が病気や怪我をすると心配ですよね。



眼瞼下垂(がんけんかすい)

母と子

こんな病気:上のまぶたに目がかぶさっている状態

 

上のまぶたの筋肉の力が弱く、上のまぶたが目の上にかぶさっている状態です。

 

症状:瞳が隠れているときは、なるべく早く手術をします

 

乳幼児期の前半は、赤ちゃんのまぶたに脂肪がつきやすいため、まぶたが腫れぼったく見えることがあります。

 

このような状態は、赤ちゃんの成長とともに自然にまぶたがあがって解消されます。

 

まぶたが目の上にかぶさっていても、瞳が見えているときは様子をみていても大丈夫です。

 

眼瞼下垂がひどいときは、視力の正常な発達がそこなわれて、弱視(乳幼児の弱視)や斜視の原因になります。

 

瞳がまぶたの中に完全に入っているものは、なるべく早く手術を受けたほうがいいのですが、このような例はごくまれです。生後6か月ごろから手術できます。

 

まぶたが下がっていても、まぶたが動く場合は、まぶたを上にあげる筋肉(挙筋)の力があるので、この筋肉を縫い縮める挙筋短縮術を行います。

 

まぶたがまったく動かない場合は、体の一部(主に足の筋肉の一部)を使って、おでこを上にあげる筋肉をまぶたにつなぐ、吊り上げ術という手術をします。

 

おでこを上にあげる筋肉の動く方向と、まぶたを上にあげる筋肉の動く方向が同じなので、その力を借りて、まぶたが上にあがるようにするのです。




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