赤ちゃんや乳幼児が病気や怪我をすると心配ですよね。



クループ症候群

母と子

こんな病気:呼吸がしにくくなるのどの炎症です

 

主にパラインフルエンザウィルスやRSウィルス、アデノウィルスの感染による、咽頭(のど)の炎症です。

 

冬に多くみられます。

 

咽頭のあたりは気道のなかで最もせまく、ここに炎症がおこると、気道をふさぐので、呼吸しにくくなります。

 

症状:犬の遠吠えのようなせきが特徴です

 

最初はかぜ症状から始まり、せきがひどくなってケーンケーンという甲高い、犬の遠吠えのようなせきが出ます。

 

そのうち、せきこんだ後、20〜30秒間、呼吸が止まってしまいます。

 

治療:呼吸困難になりやすいのでなるべく早く受診を

 

ひどくなると、呼吸困難になるおそれがあります。また、夜間に苦しくなることが多いので、クループ特有のせきが出たら、なるべく早く受診します。

 

呼吸困難がひどいときは、酸素テントに入って加湿したり、気管内挿管や気管切開などの入院治療が必要になります。

 

ゼーゼーがひどく、呼吸のたびに肋骨と肋骨の間がへこむようなら、夜間や休日でも、すぐに受診しましょう。

 

泣くとのどのむくみがひどくなりますから、泣いたらあやして早く泣きやむようにします。




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