赤ちゃんや乳幼児が病気や怪我をすると心配ですよね。



急性気管支炎(きゅうせいきかんしえん)

母と子

こんな病気:ウィルスや細菌による気管支の炎症です

 

ウィルスや細菌の感染を受けて気管支の粘膜にも炎症が及んだものです。

 

かぜが治りきらず、引き続いて起こることもあります。

 

症状:乾いたせきから、痰のからんだせきに変わっていきます

 

38度以上の高い熱が出て、激しくせきこみます。

 

初めはコンコンという乾いたせきが出ますが、だんだん痰がからんだゴホゴホという湿ったせきに変わります。

 

治療:せき止めや抗生物質を飲みます

 

せきがひどいと、体力を消耗して、病気もなおりにくくなります。

 

また、赤ちゃんの場合、せきをすると吐きやすいので、受診して、痰を出しやすくする薬や、せき止めを処方してもらいます。

 

細菌感染を合併していることが多いので、抗生物質も処方されることが多いでしょう。

 

一度にたくさん食べたり、飲んだりすると、せきが出た時に吐きやすくなります。

 

授乳や食事は、少量ずつ、回数を多く与えるようにします。

 

気管支炎の場合は、安静にしていると、たいてい1〜2週間で症状は軽くなります。

 

長引く場合は、肺炎を併発している心配がありますから、受診して検査を受けたほうがいいでしょう。




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