赤ちゃんや乳幼児が病気や怪我をすると心配ですよね。



アレルギー性鼻炎

母と子

●こんな病気:一定の季節に、鼻水やくしゃみ、鼻づまりを起こす病気

 

かぜもひいていないのに、鼻水、鼻づまりなどが起きる病気です。
赤ちゃんや子供の場合は、アレルギー性鼻炎だけを起こす場合は少なく、気管支ぜんそくも併せ持っていることが多いでしょう。
また、赤ちゃん時代はほとんどみられず、幼児以上に多くみられるようになります。

症状:水っぽい鼻水が出ます

 

鼻水、くしゃみ、鼻づまりが主な症状です。

 

かぜと違って熱も出ませんし、鼻水がだんだん黄色になったり、ネバネバしてくることもありません。

 

鼻水は水っぽいものです。

 

症状は、朝方出ることが多く、天気の悪い日や肌寒い日に出やすいようです。

 

原因:子供の場合は、ダニやペットが主な原因です

 

I型のアレルギー反応で起きると考えられています。

 

大人のアレルギー性鼻炎は、スギ、ブタクサなどの花粉がアレルゲンのことが多いのですが、赤ちゃんは花粉がアレルゲンとなることは少ないでしょう。

 

赤ちゃんや子供の場合にアレルゲンとなりやすいものは、気管支ぜんそくと同様、家の中の埃、ダニ、犬や猫などのペットの毛やフケなどです。

 

幼児期以降では、スギやカモガヤなどのイネ科植物の花粉も原因になります。

 

原因によって症状の出方が違います。

 

花粉が原因のときは、その花粉が飛ぶ季節だけ症状が出ますが、ダニやペットが原因の場合は症状は1年中起きます。

 

花粉やペットが原因の場合は、アレルギー性結膜炎を同時に起こすこともあります。

 

治療:抗ヒスタミン剤などを使います

 

アレルゲンがはっきりしている場合は、それを遠ざけます。花粉が原因の場合は、マスクも有効です。

 

症状を軽減させるためには、抗ヒスタミン剤を服用します。

 

予防としては、抗アレルギー剤の点鼻や内服をします。

 

大人の点鼻剤を赤ちゃんに使うと危険です。薬剤を使う場合は、小児科や耳鼻科医の指示に従ってください。




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