赤ちゃんや乳幼児が病気や怪我をすると心配ですよね。



包茎(ほうけい)

母と子

こんな病気:おちんちんの先まで包皮をかぶっているもの

 

おちんちんの先まで、包皮をかぶっているものを包茎といいますが、赤ちゃんや子供時代はみな包茎です。これを生理的包茎といいます。

 

赤ちゃんや子供は手でむけばむける仮性包茎で、思春期のころまでに、自然にむけてきます。

 

包皮の先が細くなっていて、手でむけないものを真性包茎といいます。

 

おしっこのとき、包皮内に尿がたまるため、尖端がプクッとふくれてみえます。

 

治療:仮性包茎は治療は不要です。真性包茎は手術をします

 

仮性包茎の場合は、特別な治療はいりません。清潔にして、おちんちんと包皮の間にあかがたまらないようにしてあげましょう。

 

真性包茎で、何度も亀頭包皮炎を起こすような場合は、なるべく早く手術をしましょう。

 

手術は包皮の狭窄部を切開し、仮性包茎の状態にする手術です。

 

最近では、手術によらない方法も普及しています。

 

包皮に副腎皮質ホルモン軟膏(リンデロンV)を塗り、手で剥くように引っ張ります。

 

副腎皮質ホルモンには皮膚を柔らかくする効果もあるので、これを風呂からあがるたびに行い、2〜4週間程度で仮性包茎の状態までになります。

 

最初は痛がりますが、徐々に効果が出てくると、大丈夫になってきます。

 

この方法は赤ちゃんや乳幼児期の皮膚の軟らかい間にだけ効果があるので、大人は手術するしかありません。




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